パナソニック

太陽光発電システムの研究開始から40年以上の実績を持つ「パナソニック」。365日（積雪は例外）パワフルに発電するので、節電効果を実感できます。

高い耐久性と品質に長期保証をプラスしているのが特徴。ここでは、パナソニックの太陽光発電に寄せられた口コミや、商品特徴を紹介しています。

パナソニックの太陽光発電に寄せられた口コミ

電気代が3分の1になった

2年前に太陽光発電だけを設置したんです。（パナソニックHIT）これが発電量も売電金額も調子が良くて！電気を多く使ったと思う月でも、電気代が半分、いや3分の1。この成功体験があったので創蓄連携も経済性や停電時の安心感などのメリットに期待して採用しました。

十分に削減してくれた

電気代は太陽光発電の設置前までは毎月1万1千円位でしたが、いまは5千円～6千円。わが家はオール電化ではないので、とくに電気代が安くなるプランには入っていないのですが、これだけ削減できたら十分です。主人が在宅で仕事をしていますので、日中から電気を使う割合は高いのですが、それでも毎月電気が余って売電もできていますよ。

付けるだけで自動的に働いてくれる

太陽光発電の満足感って、常に自分で考えて稼働してくれることですね。黙っていても、留守にしていても太陽さえ出ていれば発電。使う電気はまかなってくれますし、使わなければどんどん売ってくれる。一度付けてしまえば、後は自発的に働いてくれるのがいいですね！

パナソニックの特徴と太陽光パネルのラインナップ

創業は大正時代、歴史の長い国内の大手電機メーカーとして、また数々の実績で世界にその名を知られているパナソニック。太陽光発電を含むエコソリューションズの研究開発には、1970年代から取り組んでいます。

1992年に日本で初めて一般家庭に導入された太陽光発電はパナソニック社製で※、25年以上経過した現在でも、変わらぬ順調な発電を続けているという耐久性を実証しているのです。その製品ラインナップの一例を紹介しましょう。

パナソニックの主な太陽光発電製品

太陽光発電モジュールHIT

太陽光発電モジュールHITの製品は5種類。独自のPS（Push & Slide）工法を採用することでモジュールの隙間を狭小化し、美しい外観を実現。発電量が高い上に長期保証もあります。標準タイプにプラスし、ハーフや台形タイプも用意。さらに、新築用に、架台一体型屋根システムも登場しています。

P255αPlus

ヘテロ接合をさらに進化させた高出力化技術を採用した標準タイプの「P255αPlus」。

希望小売価格は、1枚あたり194, 150円（税込）です。モジュール出力無償保証期間は25年。

250αPlus

2017年モデルから5Wアップした高出力250Wの「250αPlus」。

希望小売価格は、1枚あたり190, 300円（税込）です。モジュール出力無償保証期間は25年。

MP375α

単結晶PERC・ハーフカットセル、マルチバスバーなど受光ロス・電力ロスを低減する高出力化技術を採用した「MP375α」。

希望小売価格は、1枚あたり247, 500円（税込）です。モジュール出力無償保証期間は25年。

パナソニックの保証内容をチェック！

パナソニックには、以下の保証制度が設けられています。

モジュール25年保証

太陽電池モジュールの出力に対して、それぞれの製品ごとに25年の長期保証（無償）を用意。公称最大出力が10年で81％未満もしくは、25年で72%未満になると、保証を受けられます^※。

また、製造側の問題で太陽電池の割れが起きた場合などのために、どの製品も25年の長期修理保証（無償）があります。

なお、モジュールの出力保証を受けるには、モジュール出力保証書の提示や申込書・販売店による申請書が必要となるため、事前に販売店への確認が推奨されています。

パナソニックの製品は、実耐風試験や耐震試験をクリアしており、高い耐久性を有しています。ウォータードレインコーナーもあり、モジュールを汚れから守ってくれる機能もあります。

機器瑕疵15年保証

モジュール出力25年保証の製品と10kW以上低圧用 「240LP」（VBHN240SJ51）に対しては、パワーコンディショナー・接続箱・標準架台・住宅用創蓄連携システムパワーステーションに関しても、瑕疵保証15年（無償）を用意しています。

そのため、顧客が壊した場合以外は無償での修理が受けられます。ただし登録施工店以外で設置した場合は、保証対象外となります。

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